ぼくは
たまに
1031
かもしれないと
ふとっ
思う。
10月
31日
は
ハロウィン。
ぼくが
生まれた日。
10が
31脳を
与えた日。
っと
こんなことを
ふとっ
思う。
急げよ
人生は
短い。
愛せよ
人を
世界を
自分を。
ぼくは
たまに
1031
かもしれないと
ふとっ
思う。
10月
31日
は
ハロウィン。
ぼくが
生まれた日。
10が
31脳を
与えた日。
っと
こんなことを
ふとっ
思う。
急げよ
人生は
短い。
愛せよ
人を
世界を
自分を。
どーも、お久しぶりです。
バタバタとした夏が過ぎ、すっかり秋ですね。
最近、ブログ更新ができてなかったので、
ここ数ヶ月に合った出来事などをまとめて更新しようと思います。
2013年9月27日にアンティーク家具等を取り扱う「WANT ANTIQUE LIFE STORE」が
大阪の深江橋にグランドオープンしました。
オーナー自ら海外に行き、各地方を回り、ハイセンスな商品を買い付けるという。
こだわり抜かれたアイテムがたくさん揃っています。
住所 : 大阪府大阪市東成区深江北2-10-4 TEL : 06 4308 4448
ホームページ : http://www.want-antique.com/
こちらのロゴマーク・インビテーションカード等、
様々なグラフィックツールのアートディレクション&デザインを担当させていただきました。
春の打ち合せから始まり、連日の電話でのやりとり、夏のデザイン作業。
オーナーの熱い想いをカタチにして、この日に辿り着いたとき、僕もとても嬉しかったのを覚えています。
ただ、単純に流れ作業のようにデザインするのではなく、
オーナーとイメージのパスを繰り返して、繰り返して、少しずつ完成させていく。
出来上がったデザインを壊してみたり、デザイナーとしての視点・オーナーの視点・第三者の視点、これを行ったり来たりの連続で、何度も検証を重ね、
例え時間がかかっても、僕は、そんな、物の作り方をしていきます。
単純なようで複雑な、複雑なようで単純な。
まっ、
この話は置いておき、、、
最高に素敵なお店ですので、お近くにお越しの際はぜひ、足を運んでください。
ではでは。
どーも、ハロウィンの吉田翔一です。
今日はここ最近購入した本のお話です。
絵があまりにも可愛いくて
装丁(本の構造)がレトロでオシャレ。
帯の布テープ、表紙の無駄にある頑丈な分厚さ、背面のベタ1色使いのデザイン。
例を挙げるときりがありませんが、見た瞬間にドッキとさせられました!
ただ、
全部英語で内容がわからない。。。
そこは勉強するとして!とりあえず、一目惚れしてしまい、まとめて3冊購入です。
服で言えばビンテージ・家具ならアンティークといったように、
本にも時間が刻む歴史・価値があります。
構造やデザインにも当時の流行があり、使われている書体(文字)の質感も違えば、
紙の種類にも変化があります。
本に限らず、その一つ一つを丁寧に選び抜き、形に変えていくのがデザインというお仕事です。
まずは身の回りにある、本に触れてください。
作者の素晴らしい内容の活字、それを届けるため、
こだわり抜いた「カタチ」も一緒に楽しんでください。
デザインに触れる。それは生活を豊かにしますから^^
それでは。
夏も始まり、激しい暑さと突発的なゲリラ豪雨で、激しいダメージを受けているハロウィンです。
みなさまは、いかがお過ごしでしょうか?
今回はここ最近のお仕事を公開しようと思います。
爆笑問題などの番組を手がける、タイタン所属の放送作家・秋葉高彰さんが2009年に立ち上げた演 劇プロジェクト「ザ☆夕方カレー」のロゴマーク等、グラフィックを担当させていただいています。
2013年10月4〜6日の3日間、ウッディシアター中目黒にて新公演が決定しました。
心から笑える、楽しく素敵な舞台となっておりますので、ご興味がある方は連絡ください^^
お時間がある方もぜひ、お越しください。
宜しくお願いします!
当たりが出ると年甲斐も無く、テンション上がってガッツポーズです。
棒を噛み噛みするか交換するか、、、悩むところです。
それでは。