23:59 – 2015年4月19日
0から1に引き上げることが、どれだけ大変なことか。
たくさん、エネルギーも使う。心が折れそうにもなる。
自分や人を疑いたくもなる。
それでも、そ れでも、前に進むんです。
後ろに引き返すって選択は無いんです。
目をつぶってでも、進むんです。
逆風は振り返れば、追い風なんです。
8:56 – 2015年4月20日
目を閉じ 聞こえてくる音に 意識的に集中する。
何重もの雑音に 囲まれていることに気づく。
その、どれか一つの雑音に 耳を傾け、
集中すると 音の響き方から、情景が想像できる。
無意識の中に潜む 盲点を探り出し
意識化させることで 気付きを与え
発見という 喜びに結びつける。
22:16 – 2015年4月28日
馬鹿なことはよくしたけど
馬鹿な生き方してこなくて
よかったなって。
0:40 – 2015年4月29日
誰もが何も意識せずに踏みながら歩いている雑草。
雑草本人は自分を綺麗に見せようと
派手に咲いてるつもりでいるんです。
光が当たり、落ちる影だって美しく、
日向に咲いているんです。
そんなことに今まで気付けてなかった自分が悔しくて、情けない。
自然に学び。学びを人へ。
0:04 – 2015年4月30日
我が家はカラフルな空間を目指します!
様々な色に触れ、色感覚が優れた子に育つよう、
子供目線で色を選びます!
まずは色に触れ、色の持つ個性を肌で感じさ せます。
モノクロの洗練された世界を知る前に、
カラフルで独創性に溢れた世界の楽しさを教えることは
デザイナーである僕の子育ての一つなのです。
14:33 – 2015年5月26日
根拠のない自信って大事なんだなー。
なんか、やれる気がするって、心の底で思い続けれること。
それが今の僕を支えてる。
本音で言うと、不安で、心配で、投げ出したくなるときもある。
それでも、逃げずに立ち向かう。
明日の僕を、今の僕より進化させるために、立ち向かう。
もがけ、あがけ、俺。
9:08 – 2015年5月29日
久しぶりな、
この緊張感。
ゾクゾクする。
嫌いじゃない。
22:09 – 2015年7月10日
ざっくりした言葉で、満足しない方がいい。
19:53 – 2015年7月12日
度肝抜くぐらい オシャレなの作ってやる!!!
待ってろ、世界!!!
15:37 – 2015年7月13日
きっと
この世界の共通言語は
英語じゃなくて
笑顔だと思う。
19:48 – 2015年7月16日
今を生きるしかない。
遅れはとれない。
人の倍、深く考える。
いや、もっと、 深く。
光が届かない場所まで、
深く。潜る。
そこは、暗く、静かな世界で、
感覚だけを頼りに進むしかない。
20:06 – 2015年7月16日
時間の経過はみんな平等。
どんだけ忙しい日が続いても
空いた時間ができると、
無性に不安になる。
土日は休日って考えが自分をダメにする気がしてる。
でも、こんな考え方も、あと数年かな。
自分に鞭打てるのも、あと数年。
吸収力があるうちに、
「らしさ」が出来上がる前に。
18:04 – 2015年7月17日
ジェル付けすぎて 毛束感半端なくて、
地肌見えまくってる
これは、まずいぞ、、
注意書きに書いといてくれよ、、
13:26 – 2015年7月24日
先日、仕事で全力で挑んで
全力で負けました。
でも、その全力は 評価につながり
新しい道が拓けました。
その頃の自分に感謝します。
僕は負けません。
勝つまで挑むからです。
13:31 – 2015年7月24日
30の歳なんで、襟付きの服着て
クライアントのところに行こうかと思います。
18:34 – 2015年7月28日
デザインは経済活動の中の一つとして存在している。
おしゃれだけれど売り上げの伴わないモノを
世に送り出しても意味がない。
23:36 – 2015年7月29日
品質・価格・デザイン・パッケージ・
広告といった意識的なアウトプット。
発信する人や会社が内包している、
無意識のアウトプット。
表面的な部分と本質的な部分。
立ち返ろう。考えよう。
自分ごとのように、悩み抜こう。
19:24 – 2015年7月31日
ゆっくり自転車こいでるおじいちゃんの後ろを
小さな女の子がついて行きながら自転車こいでた。
ふと、道幅に余裕ができたから、2人を抜かそうとした。
でも、なぜか、そーしなかった。
危険でもないのに、なぜか、抜かすの止めた。
僕はその後ろを、ゆっくりとついて行く。
そんな自分に不思議を覚えた。
2人の背中を見ながら、その不思議について考えてた。
そこで、ひとつ、気付いたことがある。
それは歩幅を合わせるということ。
あそこで僕が追い抜いたとしても、
誰も何も状況は変わらないんやけど、
歩幅を合わせることで生まれる、
自分の心のゆとりに気付けた。
こんなふうに、穏やかになれてるのは、
家族のおかげやと思う。
家族がそばにいてくれるから、
心にゆとりが生まれてるんやと思う。
家族って、不思議なもんや。
19:48 – 2015年8月4日
テーブルに落ちた午後の日差しは
あたたかな記憶となって
西の空へと沈んでいった。
18:52 – 2015年8月5日
光の午後に
今までの僕を
脱ぎ捨てられたら。
17:25 – 2015年8月7日
僕たちはみなそれぞれ、自分なりの思い込みを持っています。
考え方、これまでの生き方がその人の100%を作り出しています。
僕たちはなかなか主観性の枠から自由になれません。
思い込みを捨てて客観情報を集めることこそ、
センスをよくする大切な方法です。
11:42 – 2015年8月10日
自分の身の丈も知らず
物のデザインに囚われて
結果、センスなく見えてしまうのが
勿体無く思う。気つけよー
3:52 – 2015年8月18日
野心を持つことは良いと思うけど、
それに食われてる人は、ダサい。
4:02 – 2015年8月18日
お金を持ちすぎると人は思考が暴力的になると思う。
発想やアイデアの着想が乱雑で、下品。
お金を超持つと、全ての質が穏やかになる。
けど、ハングリー精神が現れず、作品の中に、作者の魂を感じない。
お金が無さ過ぎると、作品すら作れない。
デザイナー続けるなら、生きてくだけのお金があればいい。
4:06 – 2015年8月18日
でも、何かの幸運で超お金持ちになれたら、
デザイン学校開設したいなー
そのときは教える側になりたい!
4:17 – 2015年8月18日
手に職つけたなら、文句言わんと、結果で示す。
見た目が売り物の商売なら、限られた期間内に、結果残す。
毎日が同じことの 繰り返しなら、誰もが認める働き方を、ひたすら続ける。