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赤ちゃんがティッシュを引っこ抜く光景が昔から大好きです。
無邪気で思うがままに生きてる姿がいいね。
いつまで出てくるんだろう?とか、
色付きのが出てきたりするかな?とか、
長いのが出てこないかな?
みたいなこと思ってるんだろうなって。
無くなった頃にはあたり一面が雪のように真っ白。
夢のようだね。

俺には俺の人生があって、
息子には息子の人生がある。
お互い  好きにすればいいさ。
ただ  家族を守っていくことが、
俺の生きる道。
雨が雪へと変わるように、
俺は父へと変わるだけ。
ただ  それだけのことさ。


パッケージデザインしたいなー(^^)


親から子への初めての贈り物は名前だと思う。
吉田 伊知(よしだ いち)僕たちが1番好きな、君。
ナンバーワン、オンリーワン、どうあれ、
1人の男として、こだわりを持ち、
極める強さを身に付けてほしい。
「伊」は万事を調和させる意があり、
「知」知識を持って、
人の役に立つ、唯一無二な君であれ。


どこか、心が遠くにいきそうになる。
世界平和って、そんなに遠いのかな。
殺し合いのループから抜けれないのかな。
命の尊さは、誰しも平等なのにな。


オーラの作り方は
ノイズの入り加減。


お腹ペッコリひょうたん島


凄い人って、自分で自分のこと凄いって言わないって、
みんな言うけど、凄い人って、自分が凄いって分かってて言わないだけ。
でも、本当に凄い人って、自分 の凄さに気付いてない人やと思う。
ってことは、世の中のみんなが凄いってこと。
よーわ、凄いなんてないわけよ。
命に人に、優劣なんてないわけよ。
肌の色とかとやかく言ってる場合じゃないわけよ。


車を走らせ、心のギアを4速に入れ、仕事に向かう。気合いというエンジンが全開。この仕事に対するエンジン熱は冷え切ることはなく、良いデザインを作るた めの目的地までナビという名のコンセプトも設定した。あとは、形にするまで、安全運転を心掛け、お客さんを助手席に乗せて良い景色を見るだけだ。


光の春を待っている
光の春を夢見てる。

「音の世界」

五感で生きる僕たちは
視覚や味覚や嗅覚や触覚にはこだわるけれど
少し聴覚を疎かにしている気がする。

深く音楽にたずさわってこなかった29年。
少しギターが弾けるぐらいで、
音に興味を持ったこともなく、
当然、こだわりもなく過ごしてきた。
そんな僕は、とあることをきっかけに、
自分を取り囲む「音」を意識するようになった。

言葉じゃなく
会話じゃなく
文字じゃなく
人工的じゃなく
自然な「音」。

部屋にいた犬が
歩いて帰ってきたお父さんの足音を聞き分けて、
玄関で尻尾を振って待ってたり。

ペットショップの鳥に
真似た鳴き声をすると
首を傾げてみたり。

隣の先輩のエンターを押す音が強くて、
疲れてストレスが溜まっているのかなって
思ってみたり。

ピアノを無造作に激しく叩かれると
普段にはない妙な怖さを感じてみたり。

缶ビールを開ける音が気持ちいい。
鍋がグツグツ煮える音が美味しそう。
長い髪の毛にハサミを入れる音が潔い。

音の意識の仕方で
人生の豊かさや深さが増す気がする。

それを声に置き換えて、
空気に嫌われない「音」で話をしよう。

ソプラノ歌手が僕に教えてくれたこと。
ありがとう。

東京

都会は楽しい場所

終電なんて気にせずいれる 東京

週末になればいつもの仲間

新しい仲間が集まって

青春みたいに語り合う

性別年齢問わず
たくさんの出会いがあり

得るものも
酒も笑いも
溢れるほどに

「いいね」一つつけば嬉しくなれる
Facebookやinstagram

着信のない携帯は
寂しくなったり不安になったり
便利の代償に孤独になること発明したみたい

スピードが早すぎる
時代に乗り遅れた人が取り残されてる瞬間

全体的に大きく捉えよう
俯瞰で物を見よう
少し見失ってないか 価値を
アナログとデジタルのバランス感覚

生き物だろ?

幸せを、楽しもう。

オレンジの朝日を 見にいこう。
君の横顔 あたたかな朝日 君の横顔。

美味しいケーキを 作ってあげる。
いちごやチョコや抹茶を もぐもぐ。

高い丘だって 乗り越えよう。
前を向いて 手を繋いで 涙を拭って。

いつも二人で 並んで歩こう。
同じ歩幅で 同じリズムで てくてく。

これからのこと 明日のこと。
幸せを、楽しもう。

いっしょに。

THE HAPPY COUPLE

知らない人。
ただ 通りすがった人 電車の席の前の人。
少し目が合った人 気になるあの人。
私が好きな 僕が好きな。
もちろん 最初は知らない人。

今は知ってる人。
好きな動物 好きな食べ物 好きな色。
よく聞いた歌 笑顔の写真 あの公園。
お気に入りの服 似合う髪型 すねた顔。
でも 知らないこともある。

これからは もっとたくさん知りたい人。
もっといっぱい知ってほしい人。
僕の気持ち 僕の色 私のハート 私のカラー。
生まれ変わっても 好きになる人。

隣にいて 幸せな僕と私。
THE HAPPY COUPLE.